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 更新日(07.10.29) [第二回追記]

モバイル講座

「第一回 UX50を堪能」
モバイルと言えば、今まで携帯電話しか持ってなかったわけで、いざ外に出れば情報を手に入れる手段がほんとに狭かった。それでも、メールや小さな画像を携帯で受けてなんとかやってきたので今でもそれほど不便は感じてないけれど、こうしてVGN-UX50のモバイルPCを手に取ると、時代の最先端を歩んでいる気がして少し優越感に浸れる。とは言うものの、お金がなくてネット接続しないまま持ち歩くのは、本当のモバイルと言えるのだろうか…。まぁ、それは気にせずにどんな使い方ができて、どんなメリットがモバイルPCにはあるのかなど考察していこうではないですか。
まずは、VGN-UX50の付属品の紹介などから…。
VAIO VGN-UX50の付属品
@パソコン本体
Aポートリプリケーター
BACアダプタ&電源コード
Cバッテリ
Dディスプレイ/LANアダプタ
Eスタイラス
F予備用スティックポインターキャップ
Gストラップ
Hアダプタホルダー
I保護ポーチ
こうして付属品を確認していると、初めからそこそこ揃っているのがわかる。モバイルとしてだけでなく、ポートリプリケーター(ポトリ)に乗せれば、じっくり腰をすえてデスクトップのようにも扱える点がVGN-UXシリーズの特徴でもある。まぁそのためには、せめて扱いやすいサイズのキーボードが必要になってくるが。折りたたみ式とまではいかなくても、テンキーのない小型のキーボードなら携帯もしやすいはず。
本体にはUSB2.0がひとつしか付いていませんが、ポトリに接続するとUSB2.0x3、i.LINKx1、LAN、MONITORと外部接続が可能になります。大きな画面に表示させることもでき、使い方の用途が広がります。CPUが1.06GHzでメモリーが512MB(増設不可)と、一般的なPCに比べれば非力ですが、ソフトをひとつずつ起動して急がずに作業すれば、そこそこ不快感なく使えそう。その点はモバイルPCであることのデメリットになるので、我慢して使っていこう。個人的には文句ない性能だと思っています。
バッテリーの駆動時間が3.5hと頼りないので、残量を気にしなくていいように、旅館などの電源が確保できる場所で動画の視聴やBlogの更新などに使っていくのが理想的です。

さて、次は撮影旅行がメインである私のUX50の使い方を紹介させていただきます。モバイルPCが手に入ったことで、長い間ため込んでいた構想がようやく実現しそうです。それは以下の通り…。
ノートPCでもいいんじゃね?と、言われそうですが、まぁそうなんですが…。ひとりで旅行するときの交通手段が、バスか電車なのでできる限り軽くしたいのと、さっと取り出してぱっと見るにはこのサイズがベストです。なかなか立ったままノートを取り出して片手で操作とはいきませんし…、持ちにくいしね。上記の組み合わせだと、メモリースティックで全てやり取りできるので効率がいいんです。UX50が30GBの容量があるんだったらフォトストレージ要らないんじゃないの、という考え方もできますが、確かにその通りです。でも、なぜわざわざフォトストレージを使うかというと、起動時間が速いんです。一瞬で起動して、メモリースティック1GB分を数分でコピーしてくれます。MSX-M1GSTのメモリースティックを使っていますが、転送速度は思ったより速く快適でした。もしUX50にコピーしようとしたら、起動に時間がかかる分ストレスになるし、撮りたい瞬間を撮り逃すということも考えられます。また、バッテリーを節約したいという考えもあって、フォトストレージの存在は大きいです。大よその容量の空きがあればいいので、40GB中30GB分ほど動画など入れて持ち運べる利点もあって、いろいろと持ち出すことができるのもこいつのいいところ。容量が足りなくなれば削除すればいいだけのことだし。昼間はこうして装備を固めながらいろいろと周り、旅館に戻ってきたらバッテリーを充電しつつ、UX50の電源を入れて動画観賞〜。音楽プレーヤーさえ持っていない私にとっては、この退屈だった時間帯が華やぐこと間違いなし。すばらしいよ、モバイルPC、UX50!と、現在は脳内構想中であり、まだ実際に試していなかったりしますが…。さて、ここに書き込んだように現実に上手く働いてくれるのか、しばらくすれば分かることでしょう。楽しみです。

さて次回は…、もっとおもしろい使い方を発見!?こうすればUX50はさらに使いやすくなる!?UX50用にキーボードやスピーカーを購入してみた!?などで、お送りしたいと思います。全て未定…。

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つづく