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 記述(06.02.09)
東京 鎌倉3泊4日・舞台訪問の旅
-06.01.27〜06.01.30-
今回の舞台作品
おねがいツインズ(秋葉原)
AIR(国立・谷保)
電車男(秋葉原etc)
耳をすませば(聖蹟桜ヶ丘)
げんしけん(中央大学etc)
UG☆アルティメットガール(吉祥寺etc)
R.O.D -THE TV-(神保町)
NieA_7(旗の台)
かみちゅ!(国会議事堂)
フルメタル・パニック?ふもっふ(仙川・調布)
エルフェンリート(鎌倉・江ノ島)
うた∽かた(鎌倉・江ノ島)
コメットさん(鎌倉)
この内、げんしけんとNieA_7は失敗し、フルメタル・パニック?ふもっもはいまいちだったものの、その他はそこそこうまくいきました。

長期撮影旅行の心得
1.電源の確保
2.メディア容量の退避
3.移動を安く効率的に
4.拠点近くの宿泊
5.綿密な計画と資料
[課題] 出来るだけお金をかけない旅にし、予定した場所全て回りきり、3泊4日で撮影枚数の目標は1000枚。
1.電源の確保
デジカメはバッテリーが命。電池主体のデジカメなら購入することでしのぐこともできますが、街を外れると電池も手に入りにくいし、出発前にいくつ用意していくかが重要。日々使っていれば、だいたい一日分の使用量も分かるはず。私は常に2つのバッテリーを持っていたのですが、それだけでは1日分は補えないので、新たに1つ買って準備していました。引退間近のデジカメのバッテリーに5000円は痛いですが、せっかく東京まで行って撮影できなくなるのはもっと痛い。
1日分の撮影が問題なく終了したら、次の問題はバッテリーの充電。その為にはコンセントのある場所を探す必要がある。結果的には安いホテルを見つけることが出来たので、これは難なく解消しました。このホテルに出会うまでは、課題として安い旅を目標にしていましたので、ネットカフェを宿泊地にするつもりでした。探せばシャワー付きもあって、なんとか眠れそうだと踏んでいました。そこで、問題がコンセントを使えるかどうか…。ネットカフェは使ったことがないので、個室を借り受ける前に尋ねる予定でした。使えないなら次へ…、充電できなければ明日がないので心配でした。充電できるかは非常に重要ですね。

SONY Picture Station 2.メディア容量の退避
バッテリーの不安が消えれば、次はメモリー容量。巨大サイズで撮影しなければ、1Gで事足りるかな。私のデジカメは何年も前のため、128Mのメモリーまでしか使えない。所持していたのは、128・64・8Mの3枚でした。128Mで1280x960の画質最高設定で200数枚撮影可能。全部あわせれば320枚くらい。アキバで128Mを購入して、1日の撮影枚数限界を超えないようにしました。と、ここでまたしても必要になるのがメモリー容量の確保。ノートパソコンはないので、一番使えそうなのがCD-Rへの書き込み。カメラ屋で書き込みサービスがあったので、それを活用。1枚300〜400円程度。(一番速かったのが、アキバのヨドバシにあるフジフィルムで30分、メモリー1枚で200枚までと書いてあるが、実際容量が大きくなければもっともっと入る。中野で焼いてもらおうとしたら、2時間かかると言われた。とんでもない)そのCD-Rへの書き込みで最強に使えるのが、SONYのPicture Station。CD-Rを持参で、書き込み1枚で100円と激安。しかも、メディアが同じなら複数枚を1枚の限界まで焼き込める。そして、初めの40枚までがインデックスプリントされて付いてくる。インデックスがほしければ、追加料金でさらにプリントしてくれる。最強すぎる、もっと普及して欲しい。確認できたのは有楽町にあるビッグカメラだけです。アキバのヨドバシカメラにはなかった…。

3.移動を安く効率的に
目的地までの所要時間を頭の中で考えていると、余裕があるようで、実際行ってみると移動時間はばかにできない。さすがと言うか、電車の待ち時間は短い上、田舎に比べて断然安い。その点は助かった。所要時間を前もって立てておいて、余裕が出ればもう1箇所訪問しようと考えておいたのだが、意外とぴったりで余裕がない。少しのロスが後に響く。それを見越して、東京のややこしい路線図はコピーしておいて持ち歩きながらの移動となった。出発前から大よその順路は決めておいたので、その通りに進めば効率もよかった。しかし、何がおきるか分からないのが都心の怖さ? ホームの位置が分かりにくく、悩んで尋ねて苦労しました。常に路線図、目的地の詳細な地図を見ながら効率よく舞台訪問しました。持っててよかった安心♪ 舞台訪問ではバスも非常に有効。バスまでは下調べできないので、歩いて移動するには少し遠い場合、バス停を探すのもいいでしょう。聖蹟桜ヶ丘では助けてもらいました。近くの駅まで移動するなら、駅に戻らずバスを探して駅前に行くのも効率がいいかも。
電車賃は安いとは言え、かさんでいくとそこそこの金額になってしまう。そこで使えるフリーパス。都心は便利です。JR土・祝日限定フリーパスなら鎌倉・熱海・木更津・成東・水戸・渋川あたりまで行けて、2300円ならお得。私は結局、JRだけで2300円分を1日で使える移動はしなかったので使いませんでした。千葉まで行く計画は初めにあったので使う予定でしたが、行く時間が無くなったので断念しました。鎌倉へ移動後、江ノ電フリーパス「のりおりくん」は使いました。エルフェンリート・うた∽かたを回る予定ならぜひ使ってください。鎌倉から江ノ島まで往復、極楽寺で下車するだけで元が取れます。

4.拠点近くの宿泊
遠方の訪問には宿泊は欠かせません。安く済ませるにはいろいろあると思います。車で寝泊りできるならそれもいいでしょう。その場合、バッテリーを充電する為に、シガーソケットからAC100Vへ変換してくれるインバーターは必需品。一人電車の旅なら、気兼ねなく自分の好きな寝床を探せます。ネットカフェ・カプセルホテル・格安ホテルいろいろ探してみましょう。重要なのは、電源・シャワーないし風呂・駅から近いか移動しやすいか、くらいでしょうか。私は1泊3500円で個室、大浴場・テレビ・エアコン・冷蔵庫・ベランダ付きに泊まれました。アキバから近い上、建物も綺麗で快適に過ごせました。さらに連泊すると安くなります。常にこのホテルから出発する為、すぐに首都圏に入れることは重要でした。そのお陰で早朝から効率いい訪問ができました。また、ネットカフェのコースで夜を明かすなら、かなりお得と思われます。身分証が必要なのと、リクライニングシートで眠れるか、電源確保できるかが問題。探せばシャワー完備(料金別)もあるので使えます。

5.綿密な計画と資料
相当な旅費を払ってまで行く旅行なのだから、しっかりとした計画を立てるのも大事なことです。移動に時間を費やさないよう、まずは日が昇るまでの間に一番距離の離れた場所に向うのも手です。そこから効率のいい訪問を続けるだけで、予定数をロスなく回れるかもしれません。都市圏ならある程度、移動にかかる時間を見立てることもできますが、地方になると電車が1時間に1本や2本ということもありえるので、時刻表をチェックして出るのも効率を考えれば必要です。北近畿タンゴ鉄道の目当ての車両を撮るために、時刻表を印刷して向ったこともあります。そのお陰で逃すことなく撮影できました。今回の旅行では、相当数回る予定をしたため、滞在時間もきつきつでしたが、次の場所に向うのにかかる時間は、知らない場所ながらも、ある程度効率よくいけたと思います。細かな地図とその場所にあると思われる作品のカットを、用紙1枚に印刷して持ち歩くだけで迷うことも少なく撮影できます。後々、撮り逃していたとか、アングルが違っていて悔しい思いもしなくて済みます。数日間の旅なら、初日が晴れの場合、必ず行きたい場所にはその日に行くべきだと思います。明日の天気は明日になってみなければわからないし、もしかしたら明日は休館していたり、出向く人が多くてどうしても人が写ってしまったりして、うまく撮れなかったり、目的が果たせないことになるかもしれません。初日で失敗しても、どうしても重要な場所なら、帰るまでの間、何度でもチャレンジできます。今回の旅では、AIRの舞台、谷保と国立を重要視していたので、初日に出向き撮影に成功しました。作中カットとその場その場の地図の印刷に、出発1週間前からぎりぎりまで手がけていました。ファイルは相当重たくなりましたが、東京の路線図があれば乗り間違えないし、細かな地図があれば例え迷ったとしても、地元の人に見せればすぐに教えてもらえます。用意周到、悔いの残らない旅にしてください。



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